データを無視して57億円をドブに捨てた話。 サッカーの移籍の例 リバプールの監督ロジャーズは「経験」で選手を指名。 データ班は「合わない」と警告したが、無視。 → 結果、移籍金3200万ポンド(約57億円)が水の泡に。 一方クロップ監督。 欲しかった有名選手ではなく、 データが推した「無名の選手」を選んだ。 → その選手(マネ)は後にチームの象徴となった。 経験や直感は大事だが、データの裏付けのない投資はもはやギャンブル。
@analytics_ex_ac データの裏付けが無い投資が危険である事が分かる事例ですね。 ネームバリューだけで判断せず、チームに合うかを判断しないとですね!
@analytics_ex_ac いま新しい会社作り中で人集め中なので、ちょっとデータ班やってもらえますか。範囲は関東で現役世代が良いです
@analytics_ex_ac この話、めちゃくちゃ象徴的ですね…。 “経験”は判断を加速させるけど、 “データ”は判断の精度を高める。 どちらも必要だけど、 「裏付けを無視した自信」は、ただの賭けになると痛感しました。
@analytics_ex_ac マネーボールって実話を元にした映画でもデータ野球で勝ち進みましたよね!各種スポーツともに得点みたいなわかりやすい指標以外も可視化されて勝利に貢献している選手が誰から見ても分かるようになっていってるのを一ファンとしても感じ続けてます!
@analytics_ex_ac 直感は自分の脳内データベースと脳内ロジックで弾かれた計算結果だと思います。 直感を外した監督は偏ったデータか、偏ったロジックで無意識の判断をしたのでしょう。 新たなシチュエーション、新たな系の場合はデータ重視がいつも勝つわけではないけど、過去の延長上ならデータが勝ちます。
@analytics_ex_ac 野球で投手の配球は昔からデータ活用されていますが、サッカーのようやボールを回すチームスポーツでも、選手が「フィットするか?」をデータで判断できる世の中なのですね!驚きです。
@analytics_ex_ac ギャンブルだって統計ですね。やはり経験と勘、そしてデータの両面で客観的に見えていないとなりませんね。
@analytics_ex_ac すごい!データの力ですね。57億円の損失、冷や汗どころじゃないです…
@analytics_ex_ac 直感は大事ですが、データを無視した投資はただのギャンブルですね。データと直感が噛み合った時こそ、成功の確率が一気に高まるのだと思いました。
@analytics_ex_ac 経験や勘は一発屋ならありえますが・・それで経営判断はやばいですね
@analytics_ex_ac サッカーみたいなNが少なそうなケースでもデータなのですね!
@analytics_ex_ac そんなことあるんですね!今度お会いした時にもここら辺の話聞きたいです!笑
@analytics_ex_ac 人間の感情ほど信用ならないですからね😅 バラつきがあり過ぎるからこそ、データがいきます!