関西ラーメンbot @kansai_noodle
首都圏版→@capital_noodle 関西地区、特に大阪府を中心としたラーメン店を画像・解説付きで紹介するbotです。縮小更新中。 ※スパム対策プラグインを導入しており、フォロー数一定以下&出来たばかりのアカウントがリプライを飛ばすと自動でブロックしてしまうのでご注意を。 twilog.org/kansai_noodle ラーメンのある場所 Joined October 2013-
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【そらの星】(大阪・千林大宮) 関西では珍しい横浜家系ラーメンの店。ラーメン(¥670)は豚骨醤油スープに鶏油のまろやかさが融合した正統派。海苔にスープを含ませ、そこにご飯をかきこむのが家系流。家系の流儀に倣い、香味油の量は調整可。
【きりん寺 大阪総本店】(大阪・恵美須町) 油そば専門店であり、その油そば(¥630)は底にタレと油を沈ませた麺と具を、卓上の酢とラー油を用いて自らの手で、自らの好みに合わせて味を調整し、豪快に混ぜることで初めて完成する一杯。
【中華そば ひのき屋】(大阪・野江内代) 極み塩中華そば(¥700)は、鶏・豚・魚貝の3種を合わせた少し濁りのある塩ベースのスープが互いに過度に主張せずにコクのある滋味深い味を醸し出す一杯であり、平打ち麺とも好相性。
【Clutch Hitter】(兵庫・伊丹) 魚介と牛肉で抽出した珍しいスープを用いる醤油つけ麺(¥700)は、牛由来の深みある味わいと醤油の甘みがすき焼きのような風味を演出し、艶のある自家製麺の風味を最大限に引き立てる一品。
【定期】中の人首都圏勤務のため、本botは縮小更新中です。現在の主な更新は首都圏版capital_noodleで実施しています。
【麺哲支店 麺野郎】(大阪・池田) 麺哲自慢の自家製麺を名古屋コーチンと魚介のつけダレで頂くつけ麺(¥900)を提供する。水で〆る温度に気を使い、冬でも常温で提供される麺は抜群に喉越しが良く、絶妙なコシ、風味をも併せ持つ一品。
【SHIROMARU BASE】(大阪・梅田) 一風堂の白丸元味をベースに濃厚豚骨ラーメンを展開する。シロマルベース(¥700)は、味やトッピングを好みに応じて注文できる。大手チェーンならではの安定感のある濃厚スープが味わえる。
【ゆうらい】(大阪・茨木) 自家製の平打ち麺に、豚骨ベースの醤油スープ、控えめに味付けされたモモ肉のチャーシューを多数トッピングしたちゃあしゅうめん(¥700)が人気の店。醤油のキレと酸味で豚骨の癖を抑える、昔ながらのラーメン。
【天孫降臨】(兵庫・三宮) 豚骨と鶏と魚介を合わせたスープは濃厚かつまろやかでありながらもしつこさが抑えられているのが特徴。低加水の麺とも相性が良く、全体の均整の取れた天降ラーメンしょうゆ(¥690)は入門とも呼べる一杯である。
【西梅田らんぷ】(大阪・福島) 醤油ラーメンポーク(¥800)は、麺が見えなくなるほど敷き詰められた薄切りチャーシューを、動物系の旨味と醤油のキレとコクが広がるスープ、しなやかで小麦の香る自家製麺と味わう無駄のない構成が特徴の一杯。
【麺と人】(大阪・天神橋筋六丁目) とろみのある濃厚な豚骨ベースのスープと味噌が織り成す重厚さと深さ溢れる味わいを、自家製中太ストレート麺が一切逃さず身に纏う、味噌麺(¥730)は堅実ながら他にありそうでない一杯として支持を得る。
【定期】本botで紹介するラーメン屋は全て、中の人が実際に足を運んで訪れています。画像は全てそのときに撮影した自前の物です。
【中村商店 高槻本店】(大阪・高槻) 金の塩(¥800)は、鶏魚介のWスープに紫蘇の香味油を浮かべ数種類のネギとレアチャーシューをトッピングした一杯。あえて細麺ではなく平打ち麺を用いることで、啜る度に紫蘇の爽やかな香りが絶えず広がる。
【新宿めんや風花 本店】(京都・四条烏丸) 薄濁りのスープを一口すすれば、複雑でまろやか、しかし決してぼやけていない不思議な感覚の味わいの天然塩らーめん(¥750)は、入念に手揉みされた自家製麺にしっかりスープを絡めて味わえる一杯。
【ついてる中山】(大阪・千林大宮) 有名店『カドヤ食堂』での修行を生かして作られる中華そば(¥700)は、そのDNAを色濃く受け継ぐ鶏魚介のWスープで、細縮れ麺が合わさってどこか懐かしい昔ながらの中華そばの雰囲気を醸し出す一杯。
【烈志笑魚油 麺香房 三く】(大阪・新福島) 煮干を大量に使用し、味を引き出すあまりスープが灰色と化した限定メニュー魚三(¥800)は、その禍々しい見た目とは裏腹に煮干の苦味を最小限に抑えつつそれ以外の要素を全て押し込んだ一杯。
【ORIENTAL NOODLE TSURUMEN】(大阪・大阪城北詰) しなやかな口当たりで喉を通り抜ける自家製麺に、地鶏と魚介が効いたスープを絡める中華そば(¥850)は、シンプルさと奥深さに流行に惑わされぬ方針を見られる一杯。
【麺・ヒキュウ】(兵庫・六甲道) これまでの鶏清湯魚介から、魚介のみで構成されるようになった魚介らーめん(¥750)は煮干や鯖・鯵の節系の味わいと薄口醤油ベースのタレがバランスよく融合した一杯で、ツルッとした喉越しの中太麺で頂く。