ビーチクのブヨ毒のトビヒは、ひどくないんだろう、ほどほどで治ると思っていたが。 保湿によってブヨに噛まれた時なみの毒汁をだすことがわかってビビった。 ビーチクの周りがさらなるトビヒでただれてしまって、触れるだけで痛い状態が2日。 今日はすこしおさまってきた。 ↓ #ブヨ
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足のことも、火傷のこともオープンにしているが、ビーチクは写真をだすことはできないので、文面のみだ。 このブヨ毒についてはほとんどの人が経験前の私同様に理解不能なのだとわかる。 唯一、「この人わかってはるわぁ」と思ったのは、辻先生だった。↓ #ブヨ
辻先生の師匠がアリの行列が寝ている上を通過しつつ、行列に噛んでいったという話をしていた。 そのお師匠さんは噛まれた後を意図的に火傷させて水ぶくれを作ったのだそうだ。 それに対しての辻先生の質問が「わかってるなぁ〜」だった。↓ #ブヨ
「水ぶくれさせたはいいけど、その汁はどうしたのか?」 みたいなことをお師匠さんに聞いたと言っていた。 その質問をする自体、わかってるなぁ〜! その答えは。↓ #ブヨ
アリに噛まれたところを一つ一つ水ぶくれさせて、破ってはその汁をきれいに拭き取ったのだそうだ。 お師匠さん、わかってるな〜! やっぱり、そういうことだよな。 そういうことなんだよー! わかってる!この人たち〜! と思って嬉しかった。 ↓ #ブヨ
つまり、そういうことだ。 アリ、でソレ、なんだ。 ブヨ、どう?だ。 感覚としては、猫に噛まれた時に、湿潤療法で治療するときにドレーンを入れるあの感じに近い。 けど、バイキンではなく、毒がでてくるということが難しい。↓ #ブヨ